| azbilグループのセキュリティフライデー株式会社(社長:佐内大司)は、ウェブアプリケーション開発に最適な、デバッグ機能を搭載したブラウザ「WebTaster/ウエブテイスター(tm)」を10月26日より発売いたします。このウエブテイスター(tm)は、ブラウザ上でのウェブアプリケーションの手軽なデバッグを実現することで、様々な分野でのウェブアプリケーション開発の生産性の向上と品質の向上を実現します。
「ウエブテイスター(tm)」は、通常のウェブブラウザと同様に、ウエブページにアクセスしながら、必要なページにおいて、デバッグ用データを送信できる画期的なデバッグ専用ウェブブラウザです。
従来、ウェブアプリケーションのデバッグには、ウェブページとは別にデバッグ専用のページを作成する必要があり、それがデバッグ工数増大の一因となっています。「ウエブテイスター(tm)」は、専用ページ無しに、ホームページを操作する要領で各種テストデータを入力し、デバッグできるブラウザです。これまでデバッグ専用ページ作成に費やしていた工数を削減できます。ソフトウエア開発担当者が高度なウェブ技術を知らなくても、比較的簡単にデバッグが可能で、個々のモジュール開発の段階から総合評価、開発発注元での受け入れ検査まで幅広く利用できます。デバッグ工数を削減するだけでなく、より品質の高い開発を実現します。また、SQLインジェクションなどウェブアプリケーションのセキュリティ診断にも利用可能です。インターネットや社内のウェブサイトから機械装置まで、様々なウェブアプリケーション開発においてご利用いただけます。
[開発の背景]
インターネットで生まれたウェブインターフェースは、インターネットにとどまらず業務アプリケーションや各種装置から携帯電話まで幅広い範囲で利用されています。ウェブ技術が進化し、適用範囲の拡大、ユーザ志向のインターフェース提供、セキュリティ、データベースアクセスなどの多様化するニーズに対応する必要性から、ウェブアプリケーションといわれるサーバ側でのプログラムはより複雑で高度なものになりました。その一方で、ソフトウエアやファームウエアの開発においては、ユーザインターフェースとして追加される、高度なウェブインタフェースの開発やその難しいデバッグ作業に多くの工数を割いており、生産性向上と品質向上、さらには開発者の負担軽減が課題となっています。
「人を中心としたオートメーション」の理念の下でIT問題の解決に取り組んできている弊社は、ウェブアプリケーション開発における手軽なデバッグ環境を実現することが、これらの問題解決の第一歩になると考え、ウェブアプリケーションのデバッグ技術の研究開発を進めてまいりました。その結果、誰にでも簡単に利用できるウェブブラウザの上に、今まで困難とされていた高度なデバッグ技術を組み込むことに成功し、「ウエブテイスター(tm)」として発売することとなりました。
「ウエブテイスター(tm)」の販売価格は、78,000円/ホストで、2011年度に5,000万円の売り上げを見込んでおります。
弊社は、azbilグループの「人を中心としたオートメーション」の発想で、IT社会における様々な問題に、独自の高度な技術で取り組んで参ります。
◆特長
・IEベースのフルブラウザ&簡単操作
・フォーム書換え機能
・クッキー書換え機能
・評価シート作成支援機能
・評価ログ出力機能
・セキュリティ診断にも対応
◆販売方法
・ライセンス販売:弊社代理店または一般流通
・販売価格:78,000円/ホスト
【本件に関するお問い合せ先】
セキュリティフライデー株式会社 営業部:内田
TEL: 0466-26-5666 FAX: 0466-26-1130
E-mail: sales@securityfriday.com |